ベアタンク小型水槽で卵生メダカの飼育を楽しむブログ

研究!ラムズホーンの卵を水槽内で観察してみた

愛すべきラムズホーンの卵

私の水槽ではラムズホーンが守り神のように安定した活動してくれています。藻を食べてくれているかはわかりませんが、自分の殻の直径より長い残り餌のアカムシをモグモグ。残り餌というかほぼ魚と同時にかぶりついて、たまに魚と取り合いっこをしているくらいです😅

餌も充分に食べているからか産卵活動も盛んなようで、水槽のあちらこちらに卵を産みつけています。順調に世代交代を繰り返し各水槽に適当数のラムズホーンを維持できてていられるのは、数が増えるも減る気にせず放置主義で管理しているのが良いようです。ラムズホーンが増え過ぎて困っている方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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放置主義の水槽の中では、毎日の卵生メダカ飼育の中でラムズホーンの卵をたくさん目にします。水槽の壁面や水草に卵を発見すると嫌がる方もいますが、ラムズホーンが元気だという証拠=水質安定のサインなので、私は嬉しくてしかたありません😆

今回は愛すべきラムズホーンの卵について観察して掘り下げてみたいと思います。

ラムズホーンの卵を探してみよう!

この画像の中にラムズホーンの卵はいったいいくつあるでしょう?

答えは…わかりません(笑)

でも少なくとも簡単に目視できるだけで10個はあります。

水槽壁面にある白い粒がそうです。

なんだか米粒みたいですね。白い楕円形がそうです。

厳密に言うと、白い楕円形は卵自体ではなく数個の卵が入った膜なのですが、見つけるとつい「卵あったどー!」って言ってしまいますよね😅

ラムズホーンの卵の大きさと形

ラムズホーンの卵(正しくは卵の入った膜)の大きさと形を観察してみましょう。

ちょうど通りがかったラコビーと比較してみました。

真横から比較するとこんな感じ。ラコビーの目くらいのサイズですね。小さいです。

ガードネリーと比較するとこんな感じ。

ただ、いくつか見比べると大きさには多少個体差があるようですね。

正面から見ると平面な楕円形に見えますが、横から見るとプックリとした膨らみがあります。色も透明なのでまるで涙の粒のように見えますね。

ラムズホーンの卵の構造

ラムズホーンの卵をもっと近づいて見てみましょう!

よく見ると楕円形は何層かに分かれています。

外側の透明な部分、中の白い部分、さらに中に黒っぽい部分が見えますね。

もう少しアップだとこんな感じ。この中に卵の元があるのでしょうか?

ラムズホーンの卵は産みつけられてから1週間〜10日ほどで孵化します。この卵はまだ産みつけられたばかりなので、これから中の卵が成長して出来上がっていくのですね。

ちなみに、この卵はその後成長しこのようになりました。

白かった色は完全に透明になり、楕円形は広がって丸くなりました。

中にいくつかの卵の部屋のようなものが見えます。この画像では6つありますが、大きいものだと10個以上ある場合もあります。

部屋の中には白い粒。これが次世代のラムズホーンな核となるのですね。

楽しみなラムズホーンの成長

ここから先は稚貝が生まれて成長していくのですが、その様子はまた改めて観察したいと思います。

卵生メダカの脇役として飼い始めたラムズホーンですが、日々観察しているとなかなか興味深く、成長が楽しみで愛着がわいてきます😊

最後に、この子たちの親ラムズホーンの様子を動画でご覧ください。

また、ラムズホーンの繁殖方法については、こちらの記事でご紹介していますのでぜひ合わせてご覧ください。

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