手間がかかるブラインシュリンプの孵化
熱帯魚の育成に欠かせない餌はいろいろありますが、その一つにブラインシュリンプがあります。
特に稚魚の育成において、ブラインシュリンプの孵化したての幼生は栄養価が非常に高く、生き餌なので喰いがよいことから、メダカのみならず小型熱帯魚全般の成長促進にぜひ使いたい餌です。
もちろん他にも生き餌はありますが、入手ルートが限られていたり、入手した後も生きたまま長期的な維持・管理をするのが難しいものが多いです。
ブラインシュリンプは乾燥した卵の状態で広く流通しているので簡単に入手でき、毎日稚魚に与える分だけを孵化させれば、常に栄養価の高い餌を稚魚に与えることができます。
ブラインシュリンプの基本的な孵化方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。
ブラインシュリンプの卵の孵化は、塩水に卵を入れてエアレーションするのが基本です。ところが、実際にブラインシュリンプの卵を孵化させてみると、結構めんどくさい作業だと感じます。
かくいう私も初めてブラインシュリンプの卵を孵化させた時は、手間のかかる孵化作業に手を焼き案の定三日坊主で終わってしまいました(汗)稚魚を育てていたのでエサを粉餌などに切り替えて給餌したものの食いが悪く、魚は一向に大きくならずそのまま全滅させてしまいました。
どうして
ブラインシュリンプを沸かすのがめんどくさく感じる理由
ブラインシュリンプを沸かすのがめんどくさく感じる理由を考えてみましょう
孵化させる前は塩分濃度を気にしながら水と塩と卵の量を計って入れたり、孵化後は塩抜きや卵の殻の分離をしてから給餌したり…。余ったブラインをどうするかも悩みの種です。
手間のかかるブラインシュリンプの孵化。
孵化したブラインシュリンプは日々成長するため、稚魚が食べやすい小さいサイズになってしまったり、食べる魚たちに栄養価の高い孵化したての幼生を与えるには孵化作業を毎日を行うのが理想ですが、手間がかかるので挫折することがよくあります。
孵化したブラインシュリンプの幼生を作りだめしておければよいのですが、
